どうも、ガシMAXです。
前回はHello Worldを表示させました。
とりあえず、Chefがどういう感じで動くのかを
やってみたというところでしょうか。
今回は前回のRecipeをちょっといじってパッケージをNodeに
インストールするという、ちょっとやってるぞ感が出ることを
やってみましょう。
まずNode側にvimパッケージがインストールされていないことを
確認します。
入ってないですね。
そして前回作成したRecipeを以下のように編集します。
# log “Hello world test” →前回記述した行をコメントアウト
package “vim-enhanced” do
action :install
end
まぁ記述見るだけでやろうとしていることは想像つきますね。
これで、前回と同じ「knife solo cook ホスト」を実行すると、
こんなん出ました。
そして、Node側で「vim」と打ってみると、、、
こんなん出ました。
vimパッケージがうまくインストールされました。
今回Recipeで記述した「package」はリソースと呼ばれる
ものですが、このリソースの種類や、そのリソースにどういう
アクションをさせるのかはchefの開発元であるopscode社の
サイトに記載されているので、ここを見れば色々な事ができそうです。
http://docs.opscode.com/chef/resources.html
全部英語ですが。。。
まぁ読めばなんとなく分かりますが、あれだけの量の英文はちょっとねぇ。
英語力ってつくづく必要だなと感じます。
海外に行ってもそうだし、日本に来てる外国人もそうですが、英語が
出来るってだけで、偉そうにふんぞり返ってるじゃないスか。
（そんなつもりはないでしょうが、俺の目にはそう見える！！）
さも当たり前かのように英語だったら通じるでしょ？的なね。
結局なにが言いたいかっていうと、、、俺も英語しゃべれるようになりてぇんだよ！！
急に外国人に道を尋ねられても「ゴ、ゴゴ、ゴーストレート、タ、ターンライト」
みたいなカタコトじゃなくて。
何なら意味もなく英字新聞広げてフムフムしてぇんだよ！！
以上、今日のまとめ、「英語超重要！！」 では。
